鳥取ソーシャルな旅-EFFECTOR

「鳥取ソーシャルな旅」とは

鳥取県と龍谷大学の包括連携協定締結10周年を記念して、龍谷大学の地域に係わる学生の視点で、鳥取の魅力に触れようということから、「鳥取ソーシャルな旅」は始まりました。
2020年2月、「3L APARTMENT@田中宮」プロジェクトに参加しているメンバー3名に、鳥取県へ取材に行っていただきました。
取材旅行の内容は、情報誌「EFFECTOR」vol.4(2020年3月発行)をご覧ください。

情報誌「EFFECTOR」vol.4(2020年3月発行)はこちら


情報誌「EFFECTOR」とは

地域連携活動など持続可能な共生社会を目指す取り組みをキーワードに、本学関係者や関係団体の活動等を紹介する情報誌「EFFECTOR」を発行しています。
EFFECTOR」とは影響力のあるヒト・モノ・コトをイメージしています。また、EFFECTには波及させる、増幅させるという意味があります。

この「EFFECTOR」は暇なときに手に取って、読んだら捨てるというコンセプトとライトな感覚に拘って編集しています。

まずは、「EFFECTOR」を通じて、軽い気持ちで社会連携・社会貢献に触れてみて、それをきっかけに興味・関心をもつ。
そしてゆくゆくは現在、日本が直面している人口減少や少子高齢化などの課題を解決する人材を1人でも多く輩出することができるようにしたいとRECでは考えています。

「EFFECTOR」バックナンバーはこちらからご覧ください。