びわこ文化公園森の風音

活動の概要

2007年6月に、NPO法人「森の風音(かざおと)」として、滋賀県から認証され、現在は会員数約80名で、任意団体として活動しています。
会員は、大津市・草津市の中高年市民がほとんどでしたが、2011年からは子育て中のお母さんたちが入会してくださり、子どもから高齢者までが参画する団体となっています。毎月第1日曜日と第3日曜日に公園に集まり、森の手入れを行っています。

森の手入れを行っています

活動の内容

作業日には昼食を持ち寄り、乳幼児から70代までのさまざまな年齢の参加者が親睦を深め、夏涼しく冬温かい緑の中での一時を楽しんでいます。雑木林の中の遊び場では、乳幼児・学童連れの家族が自主保育を始めて、2010年から冒険遊び場・プレイパーク(名称:「びわこの森のプレイパーク」)の定期活動が始まり、2011年からは、デンマークやドイツで広がっている森のようちえん(名称:「せた♪森のようちえん」)の保育活動が始まりました。

現在の活動は次のとおりです。

里山作業

植樹。密生した木の間伐、枯れ枝・落ち葉の整理。モミジ山、ヤブツバキ林など、特徴のある森作り

遊び場作り

冒険遊び場・プレイパーク(びわこの森のプレイパーク)、森のようちえん(せた♪森のようちえん)

ナチュラル・ガーデン

日本在来の草木を植え、遊歩道をめぐらせた、四季折々楽しめる庭園

多目的広場

家族で遊ぶ場(休憩、飲食等で利用)、グラウンド・ゴルフ

サクラ道

龍谷大学進入道路沿い。将来は花見を…

散策路の整備

市民の健康福祉、森の鑑賞、森林療法(森林セラピー)が目的

「せた♪森のようちえん」の保育活動

びわこの森のプレイパーク

これまでの成果

2001年から、学生や住民ら有志数名が環境ボランティアとして「びわこ文化公園」の西側ゾーンを市民が親しめる里山空間として整備しています。これまで1,000本以上の植樹や荒れた森を間伐し、その間伐材をチップにして敷き詰めた散策路をめぐらせ、魚や花が咲く人工池も作りました。
その結果、木漏れ日が射す明るい森を散策できるまでになり、森にはキツネ・タヌキ・ウサギ・リスのほか、滋賀県内では絶滅危惧種に指定されている動植物も確認できるようになりました。

今後の目標・課題

これまでは伐採や植樹が中心でしたが、今後は公園サロン(集会所・休憩所)、自然豊かな遊び場や日本在来の草木を植えたナチュラル・ガーデンを広げていく予定です。
なお、子どもからお年寄りまでが楽しめる芝生張りの多目的広場(家族で遊ぶ場、グラウンド・ゴルフ、レクリエーション)の整備が終了して、2011年10月から使用可能となりました。

【他団体・グループとの連携について】連携可

お問い合わせ

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活動団体情報

代表者
金子 龍太郎
(社会学部教授)
専門分野:発達心理学

連絡先
金子研究室(瀬田学舎6号館209)

主な連携メンバー
龍谷大学教員有志、滋賀県、任意団体「森の風音」、地域住民

活動開始時期
2001年

主な活動地域
びわこ文化公園(滋賀県大津市瀬田南大萱町、瀬田学舎隣接地)

プロジェクト型 プロジェクト一覧