大学院実践真宗学研究科 ジッセンジャープロジェクト

活動の概要

2013年、武藤自然さんを中心とした龍谷大学大学院実践真宗学研究科の有志により、仏教をテーマにヒーローショーをおこなうジッセンジャープロジェクトが立ち上げられました。

仏教をわかりやすく伝えることと、親しみを持ち身近に感じてもらうことを目的として、各地でショーを開催しています。

2017年、漫画家の森田まさのり氏によって絵本化も実現しました。

ヒーローのビャクドウと悪者ジャカツ

活動の内容

本作に登場するジャカツは、ただの悪役ではなく、実はヒーローのビャクドウとともにそれぞれの立場から主人公・ゆうちの願いをかなえようとしています。物語も勧善懲悪で終わるのではなく、考え方の違いや、善悪の判断がいつも正しいわけではないという「新たな視点」を持ってもらえるでしょう。

また、ヒーローも足りない部分を持ち、登場するみんなが「あみださまにみまもられている存在」ということにも気づくことができます。

そして、「必ず助けに来てくれるヒーロー」と「つねに見守ってくれるあみださま」という存在がいることの「安心感」。さらに、会場の空気を共有することで生まれる、まわりの人との「つながり」をプロジェクトの意義としています。

地域の子どもたちに喜ばれています

これまでの成果

全国の寺院や保育園、幼稚園などから、実践真宗学研究科のジッセンジャープロジェクト代表(篠田准照)に依頼があり、徐々に増えて、年間約20回程度の上演をしている。

ジッセンジャーの上演による成果は、世代を超えて寺院に参詣する人がふえ、特に次世代の子供たちに仏教の縁起的生命観、すなわち、支えあう心強さ、ぬくもりを伝えることができ、地域に寺院が開放されています。

また、2017年、漫画家の森田まさのり氏によって絵本化も実現しました。

様々な地域で公演しています

今後の目標・課題

  • 全国からの依頼を受けて出演する際には、交通費や滞在費などがかかること。
  • 講義時間と重ならないように、週末を利用するため、スケジュールがあわないこともあること。
  • 毎年度次世代の学年に継承されて、現役生によって、ジッセンジャープロジェクトは受け継がれていくので、その継承者の育成が必要となること。
【他団体・グループとの連携について】不可能

連携先へのメッセージ

上演は40分くらいです。ジッセンジャープロジェクトを尊重する形で連携することができる場合もあるかもしれません。単なるイベントではなく、仏教を親しみやすく伝える活動です。

お問い合わせ

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活動団体情報

代表者
鍋島 直樹
(文学部真宗学科教授)
専門分野:真宗学

連絡先
Jissenjya Project

主な連携メンバー
実践真宗学研究科大学院生約10名

活動開始時期
2013年

主な活動地域
全国の寺院、保育園、幼稚園等

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