伏見の魅力を知る機会を提供~伏見連続講座の開講~

活動の概要

「伏見区基本計画~皆でつくるすむまち伏見~」(平成23年1月策定)では、重点戦略「融合プロジェクト」の中で、伏見の魅力を知る機会を広く提供し、「伏見」への関心、愛着を高める「伏魅力」再発見・発信~魅力再発見・プロジェクト~に取り組むこととしています。
伏見区では、かねてより多くの大学が公開講座等を実施し、伏見の魅力を多くの市民に伝えてきた実績があります。これらの公開講座を中心に、その他、区内で行われる伏見に関する講演会やフィールドワークを「伏見連続講座―ふれて、しって、みて伏見―」と位置付け、伏見に関わりのある人々に「伏見」というテーマに沿った講座を連続して学ぶことができ、伏見の魅力を知る機会を広く提供していくことを目的としています。

活動の内容

伏見区では、区民の皆様に伏見の魅力を再発見していただくとともに、「伏見にすむ」ことの魅力を発信することを目的に、平成23年度から「伏見連続講座-ふれて、しって、みて伏見-」を開講しています。
2015年度は、小、中学生が区内の会社を訪問し、取材する等、幅広い視点から伏見の魅力を再発見することを目指す講座を実施するとともに、歴史・文化に関して充実した内容で開講しています。
本学では、2015年度は以下の講座を開講しました。

シリーズ「京都と結ぶ街道」

第1回「京の“口”地名の展開史」

秀吉は「お土居」の構築により、京の入り口を「七口」に限定しました。本講座では、「口」の地名を都の防御ラインの変遷という視点から見直します。

第2回「京・伏見・大和を結ぶ道」

伏見は、今も昔も京と大和を結ぶ交通の要地です。本講座では、このうち大和街道とも呼ばれる伏見街道に沿いつつ、歴史を振り返り道路や橋についてみていきたいと思います。

第3回「京の河川名の変遷」

京都は大きな水瓶の上にのっかているといわれるほど湧水が豊かで南北に流れる川筋も多くあります。本講座では河川名を手掛かりに、水運として河川を利用した人々の往来について考えてみたいと思います。

これまでの成果

本学が「伏見連続講座」へ提供している講座は、本学における研究の成果を地域社会に還元し、大学の社会的使命の一端を果たすことを目的として、1977年から開講している公開講座「龍谷講座」(受講料無料)との共同開講としています。

非常に多くの一般市民が聴講に訪れます

【他団体・グループとの連携について】連携可

連携先

伏見区役所地域力推進室、深草支所地域力推進室、醍醐支所地域力推進室、文化市民局地域自治推進室、京都教育大学、京都 聖母女学院短期大学、京都文教大学フィールドリサーチオフィス、種智院大学、深草ふれあい事業実行委員会、伏見城研究会、 伏見まるごと博物館、伏見歩き隊、醍醐もちもちぃんウォーク企画委員会、伏見楽舎

お問い合わせ

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活動団体情報

代表者
野間 圭介
(龍谷エクステンションセンター長、経営学部教授)
専門分野:経営情報システム、システム工学、商圏調査

連絡先
REC事務部(京都)
075-645-2098

主な連携メンバー
伏見区

主な活動地域
京都市伏見区

プロジェクト型 プロジェクト一覧